2022年6月のDVD研修会のお知らせ
2022年6月のDVD研修会のお知らせ
会場: 横浜メディア・ビジネスセンター6階研修室
住所: 横浜市中区太田町2-23
定員: 30名(定員になり次第締め切ります)
会費: 無料
No.606 2022年6月16日(木) | |
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【春季全国研修会】監査提言集の解説 (本部 2022年2月3日開催) |
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監査提言集は、監査・規律審査会での調査事案を参考とし、会員の監査業務遂行に際し参考となる監査提言をとりまとめ、毎年7月に、会員及び準会員に提供しているものです。 今回の春季全国研修では、直送取引や資金循環取引及び期末日近くの取引事例等の掲載事例を中心に解説を行います。 可能な方は、eラーニングのご活用もご検討ください。(該当コード:E035530) <集合研修会のご連絡> 【研修受講に関する留意事項】 ※お申込み後のキャンセルは、必ず神奈川県会事務局までご連絡ください。 |
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時間 | 13:00~14:40 |
項目 | 必須不正事例研究 |
単位 | 2 |
講師 | 林敬子(監査・規律審査会審査会長) 廣田壽俊(監査・規律審査会副審査会長) |
No.607 2022年6月16日(木) | |
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【新春全国研修会】 企業体質と不祥事 ~不祥事に見る組織文化と企業体質との関係~ (本部 2022年1月17日開催) |
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組織文化や企業体質が、不祥事の発生とどのように関係しているかについて、3事例を素材として解説します。 要点は以下の3点です。 1.社会通念では好ましいとされる組織文化でも、それが強すぎる場合には、コンプライアンスが相対的に軽視され、リスク管理体制の機能も低下する「組織文化の過剰性のリスク」が発現するおそれがある。 2.人為的に創り出された組織文化は、バランスを欠いたものとなるおそれがあるため、コンプライアンス教育や内部統制システムをそれまで以上に強化することが必要である。 3.一体感の喪失・風通しの悪さなどの悪しき企業体質が不祥事の温床となるが、社内で強い危機感を共有することができなければ、そうした企業体質を改革することはできない。 可能な方は、eラーニングのご活用もご検討ください。(該当コード:E035500) <集合研修会のご連絡> 【研修受講に関する留意事項】 ※お申込み後のキャンセルは、必ず神奈川県会事務局までご連絡ください。 |
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時間 | 15:00~16:40 |
項目 | 必須不正事例研究 |
単位 | 2 |
講師 | 樋口晴彦(警察大学校博士) |
【お願い】お申込みいただいて、万が一ご都合がつかなくなった場合は、
お手数ではございますが、神奈川県会までご連絡下さいますようお願いいたします。
★申込方法
●インターネットからお申込みはこちら
●FAX:申込書に必要事項をご記入の上、下記宛ご送信下さい。
神奈川県会事務局 FAX番号:045-681-7152
FAX申込書はこちら
●メール:研修名・日時・お名前・登録番号を入力の上、下記宛ご送信下さい。
Email:kanagawa-hp@sec.jicpa.or.jp